福津市議会 2021-06-23 06月23日-05号
SDGs未来都市計画につきましては、「市民共働で推進する幸せのまちづくり~津屋崎スタイル~を世界に発信」と題しまして、本市のSDGsの取り組みの一環として、多世代共働の自然環境再生、それから、公民連携型の空き家の活用、そして、探究的な学びの受け皿整備の3つの取り組みのテーマとして取り上げ、これらに対して、公民連携による幸せのまちづくりラボ(仮称)が課題解決支援にあたるという取り組みの方向性を示したものでございます
SDGs未来都市計画につきましては、「市民共働で推進する幸せのまちづくり~津屋崎スタイル~を世界に発信」と題しまして、本市のSDGsの取り組みの一環として、多世代共働の自然環境再生、それから、公民連携型の空き家の活用、そして、探究的な学びの受け皿整備の3つの取り組みのテーマとして取り上げ、これらに対して、公民連携による幸せのまちづくりラボ(仮称)が課題解決支援にあたるという取り組みの方向性を示したものでございます
大牟田市は「ユネスコスクールESDのまち おおむた」、石炭の火は消えても教育の火は赤々と燃え続けるという教育を中心とした構想、福津市は「市民共働で推進する幸せのまちづくり ~津屋崎スタイル~を世界へ発信」、宗像市は「「世界遺産の海」とともに生きるSDGs未来都市 むなかた」、海をテーマにした構想でした。それぞれ特徴のあるスローガンです。